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徳川 彦左衛門(とくがわ ひこざえもん)は、アニメ宇宙戦艦ヤマト』に登場する、架空の人物。ヤマトの機関長である。(永井一郎)実写映画版『SPACE BATTLESHIP ヤマト』での俳優は西田敏行

劇中での活躍 編集

宇宙戦艦ヤマト
ヤマトに乗る以前から、地球艦隊で沖田十三と共に戦ってきた。沖田の昔ながらの戦友であり一番の理解者で、兄守を沖田に見殺しにされたと逆恨みしていた古代進の誤解を解いた。その宇宙船機関士としての長年の経験と知識を活かして、地球で最初の波動エンジンの開発・管理を任され、ヤマトの機関長に就任。2199年当時65歳で艦内最高齢の乗組員であった。ヤマトの心臓部・土台とも言うべき機関室からその屋台骨を支える、さながら影の重鎮的存在。面倒見がよく直属の部下からは「おやじさん」として慕われているが、地球に息子夫婦と最愛の孫を残してきた関係で望郷の念が人一倍強く、一刻も早い地球への帰還を望むあまり部下の心理面でのフォローが疎かになり、イスカンダルでは直属の薮助治機関士らのヤマト脱走を事前に察知できなかったことを嘆くことになった。
当初第一艦橋にて機関を遠隔操作・モニターしていたが、脚本家が徳川を後に反乱を企てる予定の人物と誤解、そういう人物が第一艦橋に居るのは具合が悪いと判断して機関室に下がらせた。詳しくは薮助治の項を参照。
さらば宇宙戦艦ヤマト
命令を無視して旅立つ古代達に同調。しかし、白色彗星帝国との最後の攻防の中、帝国都市からの攻撃で炎上する機関室の復旧指揮のために機関室内を走り回っていたが、機関部被弾による爆発に巻き込まれ戦死。
なお、テレビ版の『宇宙戦艦ヤマト2』では、超巨大戦艦の一斉砲火によって機関室が被弾した際に死亡した。

家族 編集

息子には長男の彦七(声:野村信次)と太助(声:古谷徹) がおり、太助はヤマト機関室勤務の乗組員として『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』以降に登場する。ただし、劇中で「長男」と自己紹介しており、長男には彦七がいるため矛盾が生じている。詳細は徳川太助を参照。

また、彦七には妻の菊子(声:千々松幸子)と娘の愛子(声:麻上洋子)がおり、愛子は、彦左衛門にとっては目に入れても痛くないほどにかわいい孫である。

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