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ヒステンバーガーは、アニメ宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。(寺島幹夫

ガルマン・ガミラス帝国西部方面軍司令長官。順調に支配領域を拡大していたガイデル率いる東部方面軍とは対照的に、彼の担当する西部方面軍は師団の1/3を失い、支配領域の拡大も62%から遅々として進まなかった。ガミラス帝国総統時のデスラーであったなら、無能の烙印を押して更迭するか、その場で銃殺すら有りえたが、まだ彼には奮起を期待出来る何かを感じていたのか、一度死刑宣告をして脅した後で「後、二回失敗したら」と再起の機会を与える等、以前の彼からは考えられない程、慈悲深い配慮をしている。

ヒステンバーガーはデスラーのこの処遇に感激し、自ら陣頭指揮に立って戦線の立て直しに成功し、ガイデルにもひけを取らない程の戦功を上げ、見事にデスラーの期待に答えた。(支配領域は80%以上と大きく躍進)苦労を重ねて人間的に成長したデスラーの魅力を表す名シーンとなっている。

アニメ版では挙手の時しか襟の階級章が見えず不鮮明な上、アップになると階級章が外されているがこれは作画ミスと思われる。漫画版では3本線となっており、ガイデルと同格の大将らしい。