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ハイゲルは、アニメ宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。(兼本新吾

ガルマン・ガミラス帝国の高官。禿頭に口髭と顎鬚を蓄えた初老の人物。3本の襟章から階級は大将と判る。デスラー御前会議上、キーリング参謀総長から自らがシャルバート信者であり、蜂起計画の首謀者であると告発される直前に、覚悟を決めたのか、自ら席を立ち、窓辺に向かってシャルバートの信仰証をかざして信仰を告白したが、その直後にデスラーによって射殺された。

二度まで死刑の猶予を与えたヒステンバーガーへの処遇から見て、軍事上の失敗には寛容になったデスラーだが、反乱予備だけでも重罪な上、軍事国家運営上、信仰の自由を認める事は帝国の分裂・崩壊の危険をも招く為、あえて見せしめとして処刑したものと思われる。射殺後のデスラーの台詞「ガルマンに神は二人も要らぬ」に全てが要約されている。

原案での名前は「ボルチン」。