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スカルダートは、アニメ映画『ヤマトよ永遠に』に登場する、架空の人物。敵対勢力、暗黒星団帝国の聖総統。

:アニメ版:大平透、ラジオドラマ版:小林清志[1]、ゲーム版(『イスカンダルへの追憶』):銀河万丈

アルフォン同様、機械人間である。地球人を模したマスクを被ってヤマトクルーの前に現れ、降伏を勧める。しかし、デザリアム星の偽装がはがれると、水色の肌に無髪、他の暗黒星団帝国人とは違い眼の白目が赤いという自らの素顔を晒した。 奇襲攻撃で地球を占領するも、ヤマトに本星内部に進入され、敗れる。科学力の過度の発展による自動化は、本星に部下をおかない結果をもたらし、そのため通常では、侵入不可能な本星の内部構造をサーシャに暴かれ、結局彼女を独りで追いかけ回したりした。ゲーム版では本星内部にも警備兵が居る為、自ら戦う事はなく、傍らにいたサーダと共にヤマトの波動砲で滅びた。

暗黒星団帝国が初登場する前作『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』では、「グレートエンペラー」と呼ばれる人物が国家元首らしき人物として描写されていたが、声だけの登場であり、「聖総統」の肩書きを持つスカルダートと同一人物であるかはアニメ劇中では明らかにされていない。

出典 編集

  1. 「ラジオドラマ『ヤマトよ永遠に』」『アニメージュ』1980年8月号、徳間書店、p.34