FANDOM


サーシャは、アニメ宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場する架空の人物であり、シリーズを通じて以下の2人の人物が登場するが、両方についてそれぞれの節で述べる。

  1. イスカンダル星の女王スターシャ(スターシア)の妹。
  2. 古代守とスターシャ(スターシア)の娘。つまり、1.の人物の。古代進にとっても姪にあたる。地球での名前は真田 澪(さなだ みお)。

スターシャ(スターシア)の妹編集

姉からの特命を帯び、放射能汚染で絶滅の危機に瀕していた地球人類に向けての「イスカンダルへ放射能除去装置を取りに来るように」とのメッセージと、超光速航行を可能にする波動エンジンの設計図を収めた通信カプセル携えて単身地球に向かっていたが、太陽系到達を目前に乗っていた宇宙船がガミラスの攻撃を受けて暴走してしまう。火星に墜落する直前に救命カプセルで脱出するも、訓練生古代進島大介に発見されたときには、その手にカプセルを握り締めたまま既に息絶えていた。実姉スターシャですら見紛うほど、本作の正ヒロイン森雪と容姿が酷似している。

劇中では「サーシャ」ではなく「サーシア」と発音されている。

スターシャ(スターシア)の娘編集

地球人とイスカンダル人の間の子で、星の寿命が殆ど尽きかけたイスカンダルの環境が影響したためか、第二次性徴までの成長速度が圧倒的に速く、わずか1年しかかからない。古代守の同期の親友である真田志郎が育ての親となり、ヤマトの乗組員として恥ずかしくない教育を受けた。地球暗黒星団帝国との戦いで地球を救うために1人敵惑星に残り、敵惑星内部からヤマトを誘導するが、聖総統スカルダートに撃たれて死亡した(ただし、PS2ゲーム版では結末が2通りある。スターシャを参照)。

叔父である古代進に恋心を抱き、自分の使命と恋心との葛藤に揺れる。古代の前で森雪への嫉妬も口にする。本当の目的は古代を(デザリアム本星に於いて)追わせないためであったが、本音でもあった。思春期の少女の微妙な心理描写も見られた(但し、PS2ゲーム版ではそういう描写は一切無かった)。

また、松本零士の漫画『新宇宙戦艦ヤマト』にて「スターシアの娘」が登場するが、本節で述べている人物と同一人物かどうかは不明である。

演じた声優編集

  • スターシャの妹:アニメ・PSゲーム共に遺体としてでしか登場しなかったので担当した声優はいない
  • スターシャの娘:潘恵子(『ヤマトよ永遠に』およびPS2ゲーム)

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。